一応生きています。
さて、あまり行かない書店をぶらぶらしていたら、海外ファンタジー系の棚で荒川弘さんの絵を見かけたので、へぇ挿絵の仕事とか、メディアファクトリーの仕事もするんだなぁと思いながら帰ってきたんですが、なんとなく気になったので検索してみました。
タイトル:デーモンズ・レキシコンI 魔術師の息子
著者:サラ・リース・ブレナン
翻訳者:番 由美子
挿絵:荒川弘
著者について
アイルランド生まれ。
本作がデビュー作だが、米国・イギリスなどの大手出版社間で出版権をめぐって争奪戦が繰り広げられた話題作。
米国では2009年6月2日発売予定。
……日本、先行発売っすか?!
作者女性で、翻訳者も女性で、イラストが荒川さんで、デビュー作なのに優遇されてて、挙句に英語圏の作品なのに日本で先行って、自分の中で導き出される答えがひとつしかなかったので、感想を書いているサイトを探してみました。
「どうみてもほもです本当にありがとうございました」
あぁ、やっぱりそれで良かったのか。いや、まぁ、実は書店で帯を見た時点で判っていたんだけどね。
内容についても結構ほめられていたので、もうちょっと感想が出揃って評判が良いようだったら手を出してみようかなと思います。
ちなみに、Amazonとかの作品紹介文章を読んで、「NIGHT HEAD?」とか思いましたが、そういえば私はNIGHT HEADまったく知らないので、似ているかどうかは判りません。
しかし、ここ数年海外ファンタジーものからは遠ざかっていたんですが、英語圏作品の日本先行って一般的なんですかね。なんだか翻訳ものについては英語圏から遅れて発売というのが身についてしまっていて、そんな夢のような話あるわけがないとかひがんじゃっているんですけど。
そういえば、最近ダン・サリエルの2巻とか読んだ影響で、新人のデビューがいきなり異国の地で、腐方向にバイアスかけて売り出されるのってどうなんだろうと思ったんですが、売れたもの勝ちですね、わかります。ということで理解しました。実際に私もBlogのネタにしていますし。
後はこの作品が米国で販売される際の表紙絵がちょっと気になるかも。
さて、海外ファンタジー系のネタを転がしていたら、そういえばフィリス・アイゼンシュタインの「妖魔の騎士」シリーズの第3作目「The City in Stone」がそろそろ翻訳されているんじゃないかと期待したんですが、無理でした。
1、2作目も日本語になるのに10年くらいかかっているので今回も10年だとすると2014年です。先は長いなぁ。

最近のコメント