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【小説:感想】BLACK BLOOD BROTHERS 1巻 兄弟上陸/ あざの耕平

Dクラッカーズの著者の新シリーズです。
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ドラゴンマガジンで短編連載→文庫で書き下ろし長編発売という富士見伝統の売り込み方法。
第一回竜皇杯で負けて以来、なんか、微妙に冷遇されていた気がしないでもないファンとしては嬉しい反面、富士見のあの売り方に一抹の不安も感じている複雑な心境。

ちなみにDMは読んでいません。
短編が文庫になる日を心待ちにしています。
5月号あたりから連載だったように覚えているので早くて年末あたりでしょうか...遠いなぁ。

■ここからネタバレあり感想。

とは言っても「たーのーしかったー」というのが感想なので特に語ることもありません。
いや、本当に純粋に面白かったので突っ込みどころもなく、早く次が読みたいというのが正直なところで。
というわけで、総評「早く次出してー!」

どうもあざのさんの場合、今までの蓄積されたファン魂というのが多すぎて文章読んでいるだけで楽しくてしょうがないようです。

キャラ的には
1番:クロウ
2番:兄者
3番:コタロウ
4番:黒の姫君/リンスケ/黄姐さん
あたりが好きなようです。

好きなキャラ上位に聖域メンバーが固まっているので聖域時代でいつか話が出ないだろうかと期待中。
多分、短編の文庫には書き下ろしがつくと思うので、聖域か、倫敦か、香港時代が出ると良いなぁ。

■文庫帯の「口コミで50万部突破」について。
一瞬「口コミって、ただ単に富士ミスが宣伝しなかっただけなんじゃ……」と思いましたが、
「まぁ、主人公がジャンキーなドラッグ小説なんて表立って宣伝は出来ないか。竜皇杯に負けた時点で見捨てられなかっただけマシなのかもしれない」という風に思い直しました。
Dクラの一巻が出たときはそれは嬉しかったものでした。ありがたや。ありがたや。
というわけで、続巻が早くでますように。

■追加 2004/8/3
そういえば、最初に読んだときの感想を思い出したので追加します。
《死を超越した血族》の能力ってまるで「火の鳥」のようだなぁと。
なんだか未来編とか太陽編とか思い出してしまったりしたんですが、いかがなものでしょうか。
しかし、吸血鬼と火の鳥って対極じゃないだろうか(笑)

■検索で来られた方へ。
カテゴリに「あざの耕平 好きの馬鹿話」がありますので、よろしければご笑覧ください。

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