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【徒然】大(oh)水木しげる展

本日11月06日より2005年01月10日まで、江戸東京博物館、企画展示室で開催中。
というわけで行ってきました。
江戸東京博物館の企画展示室は始めていきました。

展示内容は水木しげる氏の人生の追っかけ、紙芝居から貸本を経て漫画までの一連の作品+妖怪物いくつかという感じでした。

私は水木しげるというと鬼太郎としか思いつかないようなぬるい人間だったのですが、貸本時代の膨大な作品を見ていると決して妖怪物だけの人ではないということが分かり反省しました。
時代劇物が結構多くてその点は驚いたんですが、確かに貸本時代は全体的に時代劇か戦争物が流行なんですよね。

後はいつ読んだのかは覚えていないのに、なんとなくアウトラインは覚えている作品がいくつかあって、こういうあたりが巨匠の巨匠たる辺りかと。
読んだ覚えが無いのに知っているというのはどこかで読んだということなんだろうけど、どこでだろう。
鬼太郎のハードカバー漫画くらいになるとは小学生低学年あたりに地域の児童図書館で読んだ覚えがあるんですが。

展示物の中には色々なものがあって、絵巻物の百鬼夜行図や、江戸時代の稲生物怪録の実物が展示してあってすごく得した気分になったのですが、中には色々と突っ込みたくなるものが多々ありました。
喜太郎の中に出てくる石臼とか、大砲とかが「個人 蔵」になっていたのですが、そんなでかいもの一体誰が所有しているっていうんですか。
展示のしかた自体が結構ネタを含んでいたりするのでこれ自体がすでにネタなのかもしれないのですが、素晴らしく突っ込みたくて仕方が無い物品でした。あれ、本当に個人蔵なんだとしたら誰がどうやってどういう風に作ったんだろう…。

後は鬼太郎ハウスが思っていたよりも小さい作りでした。
ちなみに鬼太郎ハウスとは別の小屋建ての鬼太郎の家は実物が小金井の江戸東京たてもの園にあるそうです。
あそこも一体なにを考えているんだろう…。

帰りにグッズ販売所があったので一通り冷やかし、江戸東京博物館限定という触れ込みの目玉のおやじマグカップとなんだか妙にツボに入った妖怪フィギアの天狗を購入してみました。

ところで、おそらく展示側の思惑とはまったく別のところでクリティカルヒットした物品が一つ。
東京 都民の日 カッパバッチ
か、可愛い!すさまじく可愛い!欲しい!けど1998年で配布終了ってそんな!
ちなみに私が生まれ育った地方県ではそういう催しは無かったように思います。
県庁所在地まで行けばまた何かやっていたのかもしれませんが、市町村じゃとてもとても。
いいなぁ、都民。

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