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【徒然】紀伊半島霊場2年参り。

年末年始の一泊二日旅行から帰って来ました。
疲れ果てました。

というわけで、備忘録代わりの日程表。

■12/31
○三重県
伊勢神宮外宮
夫婦岩(二見浦)
伊勢神宮内宮(含むおかげ横丁)

■01/01
○和歌山県
熊野速玉大社
熊野那智大社(那智の大滝)
熊野本宮大社
○奈良県
十津川村の谷瀬の吊り橋
石舞台古墳
酒船石遺跡
高松塚古墳
飛鳥寺
橿原神宮

以下、詳細ー。

■12/31
東京駅から6:36分発の新幹線で岐阜羽島まで。
ここで両親と合流。
この時点で岐阜は大雪。すばらしく寒いなか、「まぁ南下するんだし」と言いつつ車で南下、伊勢へ。

ところが、雪はなかなか止まず、さらに吹雪いてくる始末。
なんで南下しているのに、余計に寒くなるんだーと叫びつつも滋賀から三重に入ったあたりで雨に変わる。
でも寒いのは変わらない。

そうこうするうちに伊勢に到着。
とりあえず外宮から回ろうということで、伊勢神宮外宮に。
車から出るのが嫌なくらいに寒かったです。雨も降っていますし。
まぁそんなことを言っていてもしょうがないので行きましたけど。

で、さすが大晦日。さすが午前中。人はあまりいませんでした。
それでもすでに破魔矢を購入している人などもちらほら居て、先駆ける人はどこにでも居るんだなぁとか、新年に入ってからじゃなくても新年用品売っているんだぁとか。

とりあえずお参りして、警備の小父さんに薀蓄などを聞いて、式年遷宮で次にお宮を建てるところを見て終了。
本当は外宮正宮のほかに多賀宮や風宮などもあったんですが、寒くてそれどころじゃなかったんですよ!すごく残念。
というわけで車に戻る。
そういえば内宮にもあったんですが、どうやら正月に焚く予定の篝火用の薪がそこここに積み上げてあったんですが、あれだけ雨に濡れていてちゃんと火がついたんでしょうか……

で、そのまま内宮に行くのかと思っていたら、どうやら夫婦岩の方が近そうだということで夫婦岩へ。
行く途中に看板があった伊勢戦国時代村が無性に気になりつつ、海岸に。
……雨はやんでいませんでしたが、なぜか外宮よりはすごしやすかったです。
なんで海沿いの方が暖かいのだろう、とか。

とりあえず神社でお参りして戻りました。本当は海沿いにもう少し岩に近づく道があったようなんですが、波が荒いし、雨も降っているしでちょっと近づく気になれなかったのでした。

次は伊勢神宮内宮へ。
駐車場を探しているうちに神宮会館という建物の横に立体駐車場を見つけたのでそこに居れ、おかげ横丁に。このあたりで雨が上がり傘を差さずとも歩けるように。
母が「赤福の本店で赤福を食べなければならない」と言い出したので赤福を食べることに。赤福4つ+お茶のセットで280円也。
お店の奥の方に薄茶もだしてくれる場所があったので、そちらのほうが良かったのではとか呟きつつ五十鈴川を見ながら賞味。美味でした。

赤福を食べた後はお店を冷やかしつつ伊勢内宮へ。
夏はともかく、この季節に五十鈴川で身を清めるのは嫌だねぇとか言いながら宇治橋を渡りました(罰当たり)
で、その罰が当たったのか、正宮にてお賽銭を投げて、手を合わせた瞬間にバケツをひっくり返したような大雨が。
あまりのタイミングのよさに傘を差すこともできず、どうしたらよいのか判らなくなりましたがな。
わたわたしていたら母が傘を指してくれたので、お参りはしましたが。

そういえば、正宮のことですが20年ごとに建物を作り変えるとのことですが、どうやら正宮前の石階段から作り変えているらしく、新しいほうの階段は石も平らで歩きやすかったのですが、古いほうの階段(つまり次に新しく作り変える方)はでこぼこで歩きにくかったです。
遷宮って木も石も物入りだなぁと思った次第。
あと、後から知ったのですが、宇治橋も20年ごとに架け替えているそうです。それも大変。

お参り後には荒祭宮にも参って、社務所でお札やお守りなどを買い、式年遷宮の建物編のDVDを買おうかどうしようか真剣に悩み、おかげ横丁で買い物をして終了。
月読宮なども回りたかったんですが、さすがにそういう小さな宮までは親御さんは回ってくれなかったです。orz

その後は延々と紀伊半島の海岸沿いを走り続け、和歌山県の新宮市に入ったところで宿を取り大晦日は終了。
疲れ果てて20時ごろには全員就寝(笑)あまりにも早すぎ。
おかげで紅白のマツケンサンバ見逃しました。

■01/01
あけましておめでとう。
前日、寝るのが早かったせいで全員6時前に起床(笑)
とりあえず7時に出発するのを決めて身支度。
熊野速玉大社へ。

○熊野速玉大社
さすがに朝早いだけあって人はほとんど居らず空いていました。
結構普通の神社だったので言うことは無いんですが、社務所の神職のお兄さんが京都訛りっぽくて「おー、神職だー」とか訳のわからない感心の仕方をしました。
なんかこー、立て板に水というような感じですらすらと喋っていたのですごいなぁと。

○熊野那智大社
その後は那智の大滝へ。
滝というからには、山の中。車でかなり登ったところに存在するわけで、冬の山中はやはり寒かったのでした。
今回、寒かったばっかりだ。

で、那智の大滝です。
滝のそばまで行けると聞いていたので少し期待していたのですが、期待していたほど近づけるわけではなく、滝つぼが見れるわけでもなく。orz ちとがっかり。
那智といえば形が中々にして中々だと評判なわけですが確認できませんでした(爆)
まぁ仕方がないか、と思いつつさらに車で登り、熊野那智大社へ。

大社への参詣道は急な坂道と階段で有名ですが、さすがに往復1時間半かかるといわれるような道は歩きたくはありません。大体1キロくらいあるらしいです。

で、熊野那智大社、西国一番札所。
あー、うー、こー、なんというか、観光地だなぁと。
この後で本宮大社にも行ったわけですが、熊野三山の中では一番観光地でした。
まぁ一言で言うと「有り難味がない」。
あれ?ここ、たしか霊地だよなぁ?とかちょっと確認したくなるようなところではありました。
でも平安時代からここ観光地扱いだから仕方がないのかも。むう。

とりあえずやっぱり寒かったので、売店で甘酒を買って啜って、父が買ったそばを横から一口もらい、お参りして、お神酒いただいて(杯も頂いた)、両親と少し別れて参道を少し覗いて終了。
そして別れている間に、母はちゃっかり西国一番札所の札を頂いていた。私も欲しかったのにorz

山から降りる途中で、ねぼけ堂という道の駅をさらにでっかくしたような和菓子屋さんがあったので、そこで食事。伊勢海老釜飯を食べる。
せっかく紀伊半島来たんだから伊勢海老食べておかないと!
で、次は熊野本宮大社。
ちなみに那智から熊野本宮大社に行くには、新宮市から来た道をかなり戻らなければならず、昨日とは大違いの良い天気かつ陽気で波も穏やかな太平洋を眺めなら海沿いの道をつらつら戻りました。昨日のあの雪はいったい何だったのやら。

○熊野本宮大社
海沿いの道をいつしか山の方に入ってクネクネ曲がる道を行く。
ちなみに、私、車に良い易い体質で、一番駄目なのがグネグネ曲がる山道。
あっという間に気分が悪くなったため、とっとと居眠りすることに。
酔って気分悪くするよりは寝ていた方が楽だし。

かくして気がついたら本宮大社にたどり着いていたのでした。

ここも結構普通の神社だったんですが(待て)速玉神社の方が赤塗りの社殿でこちらは塗りなしの昔ながらの茅葺の社殿だったので、これはこれで味があってよろしいかと。

あと、どうやら子供へのアピールに力を入れている様で、きぐるみのヤタガラスが居ました。日本代表のユニフォームを着てるやつが(笑)
神社できぐるみってどうか。しかもサッカーなのか(笑)
まぁ妙に微笑ましくてよかったんですが。
あとは、家族連れ向けに餅つき大会なども行っていて中々にして可愛らしい感じ。

とりあえず4柱の祭神それぞれにお参りして、お神酒頂いたんですが、ここのお神酒、やたらと酸っぱかった。
酒自体も麹が浮いている甘酒のようなお酒で、酒としてはかなり昔の形態なんじゃないだろうかとか。

とりあえずここでは、ヤタガラスの扇子を購入。やっぱり熊野来たからにはヤタガラス関係で何か買っておかないといけないような気が。

本宮を出た後は、熊野川をそのまま上流に向かい、峠を越えて奈良県方面へ。
翡翠色というか、コバルトグリーンというか少し迷うような色の水をたたえた熊野川はそれは美しかったですが、車酔いには勝てないのでまた居眠り。

ちなみに、本宮を過ぎた時点で、当初予定していた工程はすべて終了していますが、この時まだ13時ごろでした。

○十津川村の谷瀬の吊り橋
寝ているところを起こされた場所は奈良県十津川村。
日本一のつり橋があるとかで降りたんですが、山中である十津川村は雪が舞い散っておりました。だから寒いって。

その寒さの中つり橋を渡る気にはなれず、というかたとえ夏でも長さ297m、高さ54mなどという橋など渡りたくもなく、橋の入り口あたりを冷やかしてすぐに車に戻る。
で、車に戻り際に付近にあった観光地マップを見てみる。

……玉置神社(熊野奥の院)過ぎているし…。orz

以下、また今度ー。

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