【映画:感想】星になった少年
以下、ネタバレです。
■星になった少年
柳楽君のカンヌ以降初の主演映画ー。
柳楽君目当てに見てきましたー(爆)
あー、柳楽君はなんというか、エンジンかかるまでえらい時間が掛かる子だなぁと。
映画の前半は駄目駄目でした。
直前に見た「皇帝ペンギン」で神木君のナレーションがはきはきしていたので、それと聞き比べるとさらに駄目な感じに。
後半はそこそこイケていましたが。
柳楽君は、演技力ではなく、顔(というか目か)で仕事やっているような感じなのでもうちょっと修行を積んで欲しいです。あれで演技力がつけば最強だろうに。
あと、インタビューとか見たり読んだりする度に思うんですが…もうちょっと口の利き方を覚えなさいよ、と。
誰か近くの人で、教えてあげたり注意したりする人いないのかな。
あれはかなり損していると思うんだけど。
にしても、「誰も知らない」の後にまた母親との関係が上手く行かない子の役というのはどうかしらとか。
…思春期に親と仲がよいというのもおかしいのかな。
個人的にはタイでの像使い学校で、もっと友達との関係を描いて欲しかった。
ただ、ひたすらに馬鹿にされて笑われていただけという気が…
1年半もタイにいたのにそういう仲が良くなりましたよ、という風味が少なくて悲しかった。
タイでのロケというのも見に行った要因の一つなので、もうちょっと「あぁタイだな」という風景が見たかった。なんだか残念。
そういえば学校や家の中での撮影以外はほぼオールタイでのロケだったらしいです。
まぁ確かにあの動物だらけの広い敷地は日本ではなかなか大変だろうと思います。
というわけで、全般的にはなんだかもったいない映画でした。
もうちょっと見せ場とか出せるんじゃないかと。
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