« 【徒然】だっるー。 | トップページ | 【徒然】口内炎 »

【DVD:感想】FF7 ADVENT CHILDREN

すでにいろんなところで感想が出回っているのでいまさら感が強いですが自分の覚書として書いておこうと思います。
公式サイトはこちら
ちなみに公式の小説は読んでいません。ガイドブックに載っているらしいので入手してから読もうかと。

ちなみに六本木ヒルズでの試写会の発表が出る前日にパソコンが壊れ、神羅カンパニーに社員登録していたにも関わらずパスワードが分からなくなり申し込みできなかったのは一生の不覚です。orz。
あぁ、大画面で見たかったなぁ。FF7AC。

以下ネタバレです。


■映像について
マトリックスに代表されるハリウッドのCGに対する日本のクリエイター(あるいはオタク)の意地を見た思いがしました。
いや、これはすごいですわ。
私はAmazonで3800円くらいで買ったんですが、値段分十二分に楽しませてもらいました。

もともとがゲームだったのを反映しているのか、自然物に対してはどうものっぺりとした質感であまり良いとは思わなかったんですが、建物や、バイクなどの人工物の質感は完璧です。
人工物萌え属性としては心底堪能しました。

自然物の中でも人物は例外的に綺麗でした。
ただし作中で重要であるかどうかで、描き込み度が違いましたが(笑)
クラウドのような重要人物はみっちり描写されていましたが、通行人になるとCG丸出し。というかあれは通行人という記号なんでしょうね。多分描き込もうと思えばいくらでも書き込めるんでしょうが、わざと落としているんだと思います。その辺りが実写の映画とは違うところ。

でもそういう意味ではヘンゼルとマリンの描写量の違いに疑問が沸くんですが…
あきらかにマリンの描き込みは足りていないような…

バハムートとかの召喚獣に関してはもう言うことないです。
出てきた瞬間に「あーFFだー」とすんなりと馴染みました。ある意味一番ゲームっぽいところでした。

■動きについて
あんたら、そりゃ無茶だわ。という動きを見せまくってくれるので満足です。
慣性の法則を無視できるというのはCGの強みですよね。
ただ、それはアニメとかでもやろうと思えばできるんですが、ある程度は慣性がかかっている様に描写しないと嘘臭くなるので、細かいところでは描写しているんだと思います。
でもあのバイクはおかしいって(笑)

で、動きで思い出したんですが、ヴィンセントが登場シーンから最後まで変で満足です。
最初出てきた時何かと思いました(笑)それでこそヴィンセント。
そういえばクラウドリレーのときも、ティファやナナキは無茶だと思ったんですが、ヴィンセントのところだけは「それもありか」と思っちゃったのは負けだと思います。
最後の電話まで含めてヴィンは面白かったなぁ。

■ストーリーとキャラについて
なんか、セフィロスというキャラが薄くなったような気が。
んーんーんー。あれはこう、もっと説明できないような電波なキャラだと思っていたので、ストーリー冒頭のマリンの説明を聞いて「あれ?そんな分かりやすいキャラだったっけ?」とか思っていたんですけど。
ラスボスは下手に喋らせたり、説明したりすると格が落ちていけないと思います。

クラウドについては、変わらないというか、らしいというか、もうそのままでいいよというか。
ゲーム終盤で結構明るくなっていたんですが、明るいままでACに出るとゲームのイメージから離れそうなのでまぁしょうがないかと。

神羅カンパニーの面々については優遇されているなぁと。仲間キャラよりも出番多いんじゃ。
レノ&ルードのコントには笑わせてもらいました。

ストーリーは、まぁ後日談というかサイドストーリーというか。
オタクなので今回みたいなバトル全開な話よりも、日常生活っぽい話が見たかったなぁと思います。
売りが無いけど。同人臭いけど。
なので、特典映像の台詞だけで後日談を語っていく形式のが結構好きでした。
そしてやっぱりヴィンセントはお笑い担当なのでした。

■総評
FF7が好きだった人は迷わず買いましょう。
CG関係の映像に興味がある人も迷わずどうぞ。
値段分、損はさせません。

以上!

|

« 【徒然】だっるー。 | トップページ | 【徒然】口内炎 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46411/6190649

この記事へのトラックバック一覧です: 【DVD:感想】FF7 ADVENT CHILDREN:

« 【徒然】だっるー。 | トップページ | 【徒然】口内炎 »