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【徒然】慶賀徒然 その3 結婚式編

控え室から阿弥陀堂までというのがまた、かなり遠いんですが、えぇ、もう、寒かったです。
お寺の方からも寒いのでコート着てくださいと言われたので、せっかくのドレスも何もへったくれもありません。コート着て行きました。

式場は阿弥陀堂ということで、畳敷きでしたが、机と椅子が用意されていて、そこに座ればよいとのこと。
さらに椅子の上にはひざ掛けまで完備。……えぇ、建物の中ですがやっぱり寒かったんです。
とくにドレスなので足元はストッキングのみ。足袋で足元がカバーできる着物がうらやましかったです。

机の上に用意されていたのは、蝋燭と、杯と、結び昆布と、梅干と、カーネーション(赤)
杯と結び昆布と梅干はどうにも神道臭いんだけど、良いのかなぁと思っている間に新郎新婦入場。

うん、花嫁さんが白無垢なのは知っていたけど、花婿さんが緑色の僧服正装というのは意表を突かれました。よく考えれば当たり前なんですけど。

式は滞りなく進み、数珠の交換の後、指輪の交換に。このとき、仏式だとどうするんだろうと思っていたんですが、進行役の人曰く「世の習いに従い〜」ということでした。そうか「なわらい」なんだ、と納得した次第。その後、官長さんからのお説教、夫婦での誓いなどを経て、固めの杯に。これも「世の習いに従い〜」ということでした。結構考え方は柔軟な様子。

というわけで、杯を頂いて、式は終了。

その後、阿弥陀堂を出たところで記念撮影ということで、階段で並んだんですが…そこってちょうど本殿の隣で観光客などがかなりいるところで、時間にしてちょうど12時すぎ。
観光客が珍しいものを見るような感じで集まっているのが、上から見ていてなんだか面白かったです。(友人達は新郎新婦から一番離れた階段の一番上に整列)
そして外国人観光客が2組ほど写真を撮っているのをみて、「日本人は寺で結婚式を挙げるという決して間違ってはいないけれども、統計としては偏っている話を本国に持ち帰るのだろうなぁ」とか後ろの方の友人一同で喋っていました。
写真係や、メイク係の人たちは一枚に納まるように、人員配置に必死だったようですが(笑)

もろもろ終了したので、控え室に戻る途中、寒梅が咲いているのを見てほのぼのしい気持ちに。1月なのに咲くんだねぇ。
控え室に戻って、一服して、すぐにホテルに戻る事に。
式終了が12時で、披露宴がホテルで13時から。写真撮影だの移動だのしていたらゆっくりしている暇もありませんがな。

ちなみに蝋燭は式の途中でお坊様が火をつけて回るという儀式がありましたが、カーネーションは式の間に使うことは無く、そのままお持ち帰りくださいとのことでした。どちらかというと写真撮影の時の小道具扱いなのかしら。

次回、披露宴編

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