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【映画:感想】父親達の星条旗

公式サイト

3連休に見てきていたんですが、今頃感想を。
ちなみに初クリント・イーストウッド作品です。
原案の「硫黄島の星条旗」は既読です。

以下ネタバレ感想


とりあえず、主人公はアイラ。ドクは狂言回し。

戦争国債を売るために、英雄に祭り上げられてしまった3人の国債販売ツアーがメインで戦闘シーンは冒頭と、そのツアー中にフラッシュバックで蘇るだけなんですが、それでもかなりえぐかったというか、ぐろかったというか。

日本兵はこちらの映画では殆ど出てこないんですが、それでもところどころでは出てきます。トーチカに手榴弾や火炎放射器突っ込まれるシーンでは日本語の悲鳴が入っていまして、見ていてかなりいっぱいいっぱいな気分に。
あれでイギーの死体がもろに出てきていたら、本当にそのまま映画館から帰っていたかもしれない。
戦闘シーンでドンパチやっているとそんなに気にならないんですが、静かなシーンで引きを持ってこられるとかなり来るものが。
「硫黄島からの手紙」がどれくらいのレベルでグロいのか結構怖かったりしますが。

あ、でも、作中で一番エグかったのはアイスクリームにストロベリーソースです。怖いよう。

なんだかエグいとかグロいとかばかり書いているので、ストーリーについて。
「組織(国家)の論理ってエグいですね」
やっぱりエグいのか…。

ラストの記念碑ですが、あれはすぐ近くに日本側の記念碑があるそうなので2部作の「硫黄島からの手紙」のラストでそちらが出てくるんじゃないかなと思っています。


そういえば、アメリカの上陸作戦が始まる前に、日本側の将校が擂鉢山の頂上で『雉撃ち』をしたという話を聞いたことがあるんですが、アメリカ側が擂鉢山を落とした後で、やっぱり頂上で『雉撃ち』をやったというエピソードがあったらしく、なんというか、犬と変わらないと思いながらも、情けなくも微笑ましい、好きなエピソードだったりしたんですが、さすがにそんなのを映画にしたら問題ですわな。

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