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【小説:感想】ネコのおと

昨年の秋葉原エンタまつりでの富士見ミステリー文庫の企画作品、執筆者7名によるリレー小説です。執筆者は以下の7名(敬称略)。
・新井 輝
・築地 俊彦
・水城 正太郎
・師走 トオル
・田代 裕彦
・吉田 茄矢
・あざの 耕平

まぁ、最初に企画を聞いたときにはまさか本当に発売されるとは夢にも思わず…
発売するという話を聞いたときには、富士見書房は豪気だなぁと思ったのは記憶に新しいです。

以下、ネタバレ感想ー。


「そういえば、『金澤文庫』の冬コミの予定がまったく発表されていないけど、これが出るせいだったのかー」

2話までを読み終わり、3話を読み始めた瞬間に思ったのが上記の内容でした。(12/15時点で、ちゃんとサークル参加するという告知が出ていますが、私が読んでいた時点では何も告知がありませんでした)

わーい、メタだメタだー。
2話を読んだ時点で、「ありゃ?こんなところで終わると次の人大変なんじゃ?」とか思ったんですが、すごいところに吹っ飛んでるー。
しかもちゃんとイベントの時の公約通り、宇宙が降りてきたー(笑)

もう、この時点でこのリレー小説がどこに行くのかが判らなくなりました。大丈夫なんでしょうか、これ、と思っていたら5話の田代さんがまとめ出して、6話、7話でちゃんと完結に。最後3話の作者さん方、お疲れ様でしたー!

あ、ちなみに3話冒頭でベルギービールのお店が出てきたので、「第三回 りめんばージェネレーション」を思い出してニヤニヤしておきました。ニヤニヤ。

■総括
第3話以降は明らかな「内輪受け」に特化しています。
ファンサービスとしては最高です。

定価600円で全国の書店で販売されているのは明らかに間違いですが、頒布価格1000円とか1500円とかでイベント会場で売られているのは、アリです。というか、むしろ並んででも買いに行きます(笑)

まぁ、なんというか、そういうノリで。

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